●エレガンス撫子 "ELEGANCE NADESHIKO"
自称女優、本当は女中にもなれません・・・

●よしもとともしよ "YOSHIMOTO TOMOSHIYO"
中学3年時から演劇を始める。座長・川内と並ぶ看板俳優として多くの公演で重要な役を演じる。2005年10月には、京都・アトリエ劇研で開催されたC.T.T.vol.56に参加。坂口安吾の「堕落論」を現代風に脚色し、ひとり芝居に挑む。自らの舞台哲学、演技論を貫く。