| 2001年、関西学院大学の演劇サークルを母体として、座長・川内信弥を中心に旗上げ。劇団の演出・脚本は三名刺繍(みなししゅう)が担当。大阪市立芸術創造館など、大阪の劇場中心に2008年現在で13回の演劇公演を重ねてきている。レトルト内閣の演劇は音楽ライブの要素と詩的なセリフとで構成されており、エンターテインメント性の高い演劇作品を提供している。美形揃いの俳優陣も特徴。 |
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| 劇団旗揚げ初期はストーリー性の強い感動的な演劇作品、中期は身体表現を織り交ぜたイメージ性の強い演劇作品、近年は音楽性とヴィジュアル性を強めた総合芸術的なエンターテインメント作品を提供している。演劇だけではなく、映像や音楽とのコラボレーションを積極的に取り入れ、ミュージッククリップ的、ライブ演劇的な作品も手がける。劇中で用いられる曲は、三名刺繍自身が作詞作曲するオリジナル音楽であり、クラシカルかつロックな楽曲が多い。 |
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演劇公演外の活動として、2004年度より大阪の公立中学校から演劇ワークショップの外部講師として招かれている。文化祭前の時期に、劇団員数名で中学校を訪ね簡単な演劇づくりの技術と心構えを指導している。また、演劇指導だけでなく、ワークショップの終わりには必ず、劇場へ行ってプロのの劇団による演劇を鑑賞してみることを強く薦め、大阪の子供たちが、演劇そのものへの興味関心を持ってもらえるように働きかけている。今後も大阪を中心に教育分野での、演劇を生かした劇団活動も視野に入れていく方針である。 |
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